About Hara Seminar


 ●原ゼミとは?

 

Q1:原先生ってどういう人?

Q2:原ゼミって何を勉強するの?

Q3:卒論について

Q4:読み会ってなに?

Q5:ゼミ合宿ってどういう感じ?

Q6:連詩ってなに?

Q7:ポエトリーリーディングってなに?

 

 

Q1.原先生ってどういう人?

 

 

名前:原 成吉(はら しげよし)

 

誕生日:11月1日

歴:獨協大学 英語学科 教授

アメリカの詩を取り扱っている。

本も多数出版!

 

趣味:釣り、温泉巡り

アメリカのとある釣りスポットで死にそうな目にあったとか。

ゼミ合宿は温泉地の近くという暗黙の了解があるらしい・・・。

 

愛車は真っ黒なVOLVO。

 

好きな食べ物:バタースコッチのクッキー

チェルシーのバタースコッチ味。

 

メモ:ゲーリー・スナイダー氏と交流がある。

大学の卒論では、ボブ・ディランについて書いた。

ロックバンドをやっていたらしい(ボーカル?)

妻一人、娘一人の模様。(ちなみに妻の呼び方は「ワイフ」)

学生時代、アメリカ旅行がしたくて

いろいろバイトをしてお金をためたらしい。

 

 

Q2.原ゼミって何を勉強するの?

原ゼミには、ゼミ(授業)を含めて全部で3つの

イベント(?)があります。
その3つとは、ゼミ(授業)と、サブゼミと、合宿です。

 

①ゼミ(授業)

授業では、アメリカの詩人 Willam Carlos Williams が

書いた In the American Grainという本を
訳しながら読んで行きます。
毎週担当者中心に決められたページを読み会などして

訳してプレゼンしていきます。
(読み会については、Q3読み会って何?をご覧下さい)

 

1行の文章でかなり話し合ったりするので、進度は遅いですが

とても内容の濃い90分です。
ちなみに、全部訳されたら 訳本を発行するそうですが、

個人に印税は入りません(笑)
教科書がどういうものか知りたい方は、

ゼミ生や先生に問い合わせれば
見せてくれると思いますのでお気軽にどうぞ。
また、ゼミが実際どういう感じなのか知りたい方は、

いつでも見学お待ちしております。


②サブゼミ

サブゼミは、先生抜きで授業のあとの90分間を使って、

個人が持ち寄った詩を持ち寄った本人が中心にプレゼンをしながら、

ゼミ生みんなで読んで行く形です。
誰が読むなどは特に決まっていないので、

読みたい詩人の詩がある人が順に読むという感じです。

時間内に終わらずに延長することもしばしばですが、
授業で詩に触れない分、この時間で色々な詩人の詩に触れられるので
なかなか卒論の詩人を決められない人にも、

決めるのに役に立ったりすると思います。
(卒論については、Q2卒論についてをご覧ください)
基本的に全員参加なんです。

止むを得ない事情の場合は仕方ありませんけどね。^^;


③合宿

合宿には、春合宿と夏合宿の2つがあります。全員参加必須です。
そして、基本的には5泊6日と長いです。
最近の合宿では、3日目に富士急ハイランドにいったり、

樹海を散策したり(!)しました。
(詳しくは、Q4ゼミ合宿ってどういうかんじ?をご覧下さい。)
詩を読んで和訳し解釈をして、それをプレゼンしますが、

春と夏では多少形式が変わります。

春合宿では、新3年生も参加して顔見せも兼ねた合宿になります。
新3年生は、それぞれ決められた詩を合宿までに読んできてプレゼンします。
発表時間は合宿係が決めるので、

厳密にはなんとも言えませんが、だいたい一人当たり
1時間です。しかし、議論が熱くなると時間がオーバーすることがあります。
新4年生は、卒論で取り扱う詩人(予定でも可)の詩をプレゼンします。

夏合宿では、3年生は卒論で扱う詩人を意識しながら

詩を自分で選んでプレゼンします。
持ち時間は春合宿と同じで、

状況によって前後するので厳密には言えませんが、だいたい同じく
1時間くらいです。そんでもって、議論がオーバーヒートする

と時間が軽くオーバーします。
4年生は、卒論の序文と第1章をプレゼンします。

そして、合宿ではポエトリーリーディングを行ったり、

みんなで連詩を作って行きます。
(ポエトリーリーディングについては、

Q6ポエトリーリーディングって何?をご覧下さい。)
(連詩については、Q5連詩って何?をご覧下さい。)

Q3.卒論について

原ゼミには、卒論、あります。

卒論は、自分の好きな詩人を一人取り上げて、

その人について(その人の詩を通して)書きます。
詳しくは、ゼミ生か先生に直接お尋ねください。(すみません;)

 

Q4.読み会ってなに?

読み会とは、皆で一つの詩を読んで解釈などを力をあわせてやる会です。

(分かり難い?)

例えば、ゼミ合宿にむけて 自分の受け持ちの詩を読むとします。
でも、一人の力って限界がありますよね?解釈についても、文法力についても。
そういうときに、他の人の力を借りて一緒に読んで

アイディアをもらうのが読み会です。
三人寄れば文殊の知恵ってやつですね。これにより、

解釈に新しい方向性を見出したり出来ます。
読み会は積極的に開いたり、

参加したりすると相手にとっても自分にとっても

すごくプラスになります。合宿前とかは、

誰かしら読み会を毎日学校で開いたりしています。
また、合宿中も夜中まで読み会して寝不足のゼミ生がうじゃうじゃ…。
前もって準備すればこうはならないハズなんですが・・・;

Q5.ゼミ合宿ってどういうかんじ?

一言で言うと、遊びが無くて長いです。
でも!心配しなさんな!やればあっという間です!

先生の必須条件(というか暗黙の了解?)が、

「釣りができるところがある」なので、
例年だと河口湖あたりになります。
また、全員参加が必須条件です。

止むを得ない場合は先生と話し合ってください。
(ゼミ生がどれくらいいるのかは、

Q7ゼミ生って何人くらいいるの?をご覧ください。)

 

それでは、2003年の夏合宿を例に挙げて、

だいたいのタイムスケジュールをお教えしましょう。

 

7:30 起床
8:00~朝食
9:00~午前の授業開始
(だいたい3人くらいの詩を読みます。)
13:00~お昼ご飯と休息
14:30~午後の授業開始
(同じく3人くらいの詩を読みます。)
18:30~夕飯と休息
20:00~ポエトリーリーディング
(最終日にはこの後に連詩の発表会もあります)

 

だいたいなので、時間は多少前後します。
また、プレゼンとプレゼンの間にはちゃんと

休憩がありますのでご安心を。
ポエトリーリーディングが終われば、

あとは解散各自自由ですが、
次の日にプレゼンが控えている人は

グループの仲間を集めて夜中まで読み会したりしています。

かなり寝不足になります!が、
合宿が始まる前にきちんと読み会していれば
多少は軽減されるのではないでしょうか?!^^;

(ポエトリーリーディングについては、

Q6ポエトリーリーディングって何?をご覧下さい。)
(連詩については、Q5連詩って何?をご覧下さい。)

 

余談ですが、ゼミ生に「今回の合宿で楽しみって何だった?」と聞くと、


笑顔で「温泉とご飯★」と答えてくれるでしょう。 つまりそんな感じ(笑)

いえ、もちろん皆のプレゼンも楽しかったですよ、先生!!


さらに詳しく知りたい方は、ゼミ生か先生にお尋ねください。

Q6.連詩ってなに?

連詩とは、合宿期間中を使って、みんなで流れ作業で作る詩のことです。

ルールは、

①前の詩の4行目から同じ言葉を次の詩の1行目に入れる。
②前の詩の3行目の中にある言葉の反義語、

もしくは同義語を次の詩の3行目に入れる。
③全文字ひらがな、句読点なし。です。

 

一人が書いたら、次の人へバトンタッチ。

その人が書き終わったらまた次の人へタスキを
繋いで行きます。(リレーの様な感じだと思ってくれると分かり易いかな。)
トリは、原先生です。合宿最終日の夜に、ルールを確認
(どこがどう繋がっていってるのか

)しながら、みんなで読んでいきます。
合宿中に終わらせなければいけないので、

空いてる時間にささっとやる様な感じです。

実際どんなもんか見たい方は、右上のメニューから、

Poemをクリックして覗いてみて下さい★
 

Q7.ポエトリーリーディングってなに?

ポエトリーリーディングというのは、合宿の夜に、

完全無欠の自作の詩を発表して、
感想とかをもらうイベントです。

 

初回はすごぉぉぉぉぉぉぉく緊張しますが、

それは皆が通った道!ドンと行ってみよう!
一人3個発表する人もいれば、告白的な詩を読んで涙を流す人もあり。
それぞれみんな個性的です。また、詩を通して

その人のことをちょっと知れる良い機会です★
何も恐いことはありません、みんな受け止めてくれます!(^^)


ちなみに、連詩に続いて先生の自作の詩が聞ける貴重なイベントでございます。